2022年 05月 15日
民に寄り添い生きた「こっぽうもん」 賀島兵介(カシマヒョウスケ)
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「賀島兵介」は江戸時代のはじめ1675年から約10年間、田代領で飢餓に苦しむ農民に米を配ったり、堤防や河川を整える治水工事に取り組んだりするなど善政を施した対馬藩の武士です。
現在でも命日にあたる4月9日には、基山町や鳥栖市、対馬市の関係者や田代地区の住民が集い、兵介の遺徳をしのぶ「賀島祭」が石碑のある安生寺(佐賀県鳥栖市田代本町)にて行われています。
当時、副代官や藩の大目付として活躍した「賀島兵介」は「陶山訥庵」「雨森芳洲」とともに対馬三聖人と呼ばれ、対馬の誇るべき人物のひとり。
かつて対馬藩の飛び地だった「田代」では、今でも多くの人たちに慕われています。
人々の幸せを一番に考え行動した「賀島兵介」。
その思いは、今でも大切に受け継がれています。
●賀島兵介 1645年対馬厳原生まれ
●頌徳碑がある場所【太田山安生寺】〒841-0018佐賀県鳥栖市田代本町1358

