厳原(いづはら)町出身の中田勝則さんより、昭和30年代の厳原港をとらえた写真(貼りパネに貼られた約30×50センチのものなど)数枚を、「事務所で活用されてください」と寄贈いただきました。

事務所のレイアウトがまだ詰めきれていないので、どこに掲示するかはまだ検討中。ギャラリーコーナーのようなものを設け、この懐かしい写真や美しい花の写真などをディスプレイしたいよねという話しをしているところです。

さて、この写真、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』のように、昭和の匂いがぷんぷんしてくるようなものです。ぱっと目に留まったのは以下のとおり。

・厳原大橋がないので、石積みの防波堤がまず目に飛び込んでくる。
・脱水機の要領でイカを乾燥させるマシンがぐるんぐるん回っている場所に、竹竿で作られたイカ干し場がある。
・そのすぐ前に丸太が積み上げられ出荷される場所があり、丸太が海に転げ落ちないかどうか心配そうに様子を見ているおじちゃんがいる。
・イカ干し場のそばの道路に車が一台。左後方と後部のガラス窓に、でかでかと「青色リボン」というような文字が書かれている。はっきり読め取れないため多少違うかも。上部にはスピーカーらしきものが見える。(何かのキャンペーンカー?)。
・現在、上原商店、鎌田水産、泰水産などがある辺りに、「江藤木材」の看板を掲げた建物。
・その並びに民家が軒を連ね、モモヒキやパッチのような白い洗濯物がずらっと干されている。
・見渡す限り瓦ぶきの屋根ばかりで、せいぜい平屋か2階建て。
・そのため旧厳原中学校(現在は清水ヶ丘グラウンドの場所)の建物が港からしっかり見える。
・遠くに見える山々の木が切られ、裸になっている場所あり(港の木材はそれ?)。

いただいた写真のうちの1枚。昭和36年の厳原港
f0207669_16541913.jpg

[PR]
# by tsushimafukuoka | 2009-04-22 16:56 | みる

4月20日、FM FUKUOKA(エフエム福岡)の営業の方が来られました。メディア各社に対し、福岡事務所オープンのお知らせをしていたところ、お問い合わせがあり、ご来訪いただくことになりました。

今回は、FM FUKUOKA(エフエム福岡)がどういう会社であるかのご説明、番組についてご紹介をいただきました。影響力のある看板DJのBUTCH(ブッチ)さんを抱え、福岡では群を抜いての聴取率を誇っています。『BUTCH COUNT DOWN RADIO』という番組の、グルメ情報『ザ・メシュラン』(書籍にもなっています)や、通販『ブチカンラジオショッピング』というコーナーが特に人気で、通販についてはBUTCHさん信奉者がよく利用しているせいか、テレビショッピングよりも返品率が低いのだそうです。

福岡事務所としては、いずれかの番組内で、対馬の逸品の紹介とプレゼント、あるいは旅行商品の紹介とプレゼント、そういうことを定期的にやりたいという旨をお伝えしました。「広告ではないため、必ず紹介できますという確約はできないものの、リスナーに有益な企画だと思うので実現可能かも」という言葉をいただきました。ということですので、実現できるような企画を練って持ち込みたいと思います!

というように、メディア各社に対して、アプローチをかけているところです。他に、朝日新聞社や西日本新聞社に対しても動いています。また改めてご報告いたします。


FM FUKUOKA(エフエム福岡) http://fmfukuoka.co.jp/
〒810-8575福岡市中央区清川1-9-19渡辺南ビル
TEL/092-533-0852

FM FUKUOKA(エフエム福岡)の2009年4月の番組表
f0207669_10452197.jpg

[PR]
# by tsushimafukuoka | 2009-04-21 10:44 | あう

先にご紹介した、福岡市動物園のイベントに阿比留(あびる)が行ってきましたので、ご報告いたします。

福岡市動物園ではツシマヤマネコの飼育下繁殖事業に取り組み、園内では10頭が飼育され、この内の2頭が一般公開されています。公開されているのは、対馬生まれのオスと福岡市生まれの若いメスで、別々のゲージで飼育されていますが、実の父と娘の関係。父親は福岡市動物園の繁殖事業に貢献し、実に20頭もの子どもをもうけたそうです。ご立派!

イベントでは、ツシマヤマネコ飼育担当の永尾英史さんが、ゲージに入ってエサの鶏肉を与えた後、ツシマヤマネコがどんなものを食べているのか、また絶滅の危機に瀕していること(推定生息個体数が80頭から100頭)などを説明されました。

棹崎の野生生物保護センターで何度も見ていたツシマヤマネコですが、ガラス越しではないため、その息づかいが伝わってきて、かなり迫力がありました。メスが鶏肉にかぶりつき始め、鳥の骨をかじる「バリッバリッ」という音まで聞こえてきたときは、野生のパワーを感じました。生餌(いきえ)としてマウスやひよこも与えているそうですが、このときはさらに見応えがあるそうです。オスは、かなり高齢(12歳~14歳くらい)のせいか、見物客が多くて緊張したせいか、なかなかエサに手を出しませんでしたが、1時間ほどしてようやく食べ始め、元気な姿を見せてくれました。

永尾さんがツシマヤマネコを担当されるようになって5年。今の時期は、これからやってくる出産のことが気になるそうで、「5月から6月には赤ちゃんが生まれたというニュースをお知らせしたいですね」と語ってくれました。会場では、対馬出身のおじいちゃまにもお会いし、対馬のことについておしゃべりしました。

〈お知らせ〉
福岡市動物園では、「動物サポーター会員」を募集中です。寄付金は一口1,000円で、何口でも申し込み可能です。特典は、年2回発行の『動物園だより』のお届け、1年間無料入園できるパスポート発行、サポーター限定のイベントにご招待などです。詳しくは直接お問い合わせください。

福岡市動物園 http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/
〒810-0037福岡市中央区南公園1-1
TEL/092-531-1968
●開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
●休園:月曜日(祝日の場合は翌日)
●入園料:大人400円、高校生200円、中学生以下と福岡・北九州・熊本・鹿児島各市の65歳以上の人は無料。

エサを食べるツシマヤマネコ
f0207669_15384116.jpg

[PR]
# by tsushimafukuoka | 2009-04-20 15:40 | あう

福岡市動物園のイベントが、4月17日の西日本新聞朝刊で紹介されていましたのでお知らせいたします。

福岡市動物園では、4月19日を「飼育の日(しいくの日)」とし、ツシマヤマネコなどの獣舎約20ヶ所で、動物の特徴や生態などを市民向けに説明するイベントを開催します。「飼育の日(しいくの日)」は、東京の日本動物園水族館協会が創立70周年を記念して今年定めたもので、各地の動物園や水族館で催しが開催されます。

(それにしても、365日、色んな日があるものですね。ちなみに4月19日は、1800年に伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した日ということから、「地図の日,最初の一歩の日」でもあるそうです。“最初の一歩の日”かぁ、少しだけしみじみ。さらに、ちなみに、伊能忠敬は1815年に対馬を測量し、それをもって有史以来初の日本地図が完成しました)。

福岡市動物園は、全国で初めて、ツシマヤマネコの人工飼育に成功しました。イベントでは、一般公開されている人工繁殖のメス、対馬市で保護されたオス、それぞれ一匹について説明してくれるそうです。ツシマヤマネコの説明会は午前10時半からで、その後、レッサーパンダなど他の動物に関しても順次説明されます。

おチビちゃんを連れてご家族で、ご夫婦で、カップルで、もちろんお一人でも、楽しめるイベントではないかと思います。ぜひぜひお出かけください。


福岡市動物園 http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/
〒810-0037福岡市中央区南公園1-1
TEL/092-531-1968
●開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
●休園:月曜日(祝日の場合は翌日)
●入園料:大人400円、高校生200円、中学生以下と福岡・北九州・熊本・鹿児島各市の65歳以上の人は無料。
[PR]
# by tsushimafukuoka | 2009-04-17 14:33 | しる

自動販売機で対馬をPR

サントリーのツシマヤマネコ保護のための寄付金を募る自動販売機に続き、コカ・コーラの「対馬市観光まちづくり支援自販機」が設置されることになりました。現在決まっている場所は、厳原(いづはら)町の厳原体育館(清水が丘体育館)とそば打ち体験施設「体験であい塾匠(たくみ)」、峰町のシャインドームみね、豊玉町の豊玉総合運動公園の体育館(パールドーム)の4ヶ所です。設置時期と自動販売機のデザインなどはまだ未定。

コカ・コーラウエスト㈱の営業の方がお見えになり、福岡市内など島外の設置へ向けた展開について話し合いました。漠然と「対馬市のまちづくりに役立ちます」ではなかなか難しいだろうということで、福岡市の方々にも興味を持っていただけるようなものにすべく、いくつかのアイディアを検討いただいています。(サントリーとバッティングするため、ツシマヤマネコは使わないという前提)。

福岡事務所として提案させていただいたのは、「対馬の美しい海を守るための寄付金を募る自動販売機」として、漂着ゴミの清掃を行うNPO法人などを支援できるもの。美しい海の写真でぐるっとコーティングしたらどうでしょうかというようなお話しをしました。海はつながっているし、対馬は関所として奮闘しているし、例えばサーフィンなど海のレジャーを楽しむ方に共感してくださる方は多いんじゃないでしょうか。コカ・コーラウエスト㈱より、広告代理店を通した案をご提示いただけるということなので、どんなものが出てくるか楽しみです!自動販売機も大切な広告媒体の一つなので、全国に展開でき、そして対馬に興味を持っていただけるようなものを作りたいと思います。
[PR]
# by tsushimafukuoka | 2009-04-16 17:18 | しる