自動販売機で対馬をPR

サントリーのツシマヤマネコ保護のための寄付金を募る自動販売機に続き、コカ・コーラの「対馬市観光まちづくり支援自販機」が設置されることになりました。現在決まっている場所は、厳原(いづはら)町の厳原体育館(清水が丘体育館)とそば打ち体験施設「体験であい塾匠(たくみ)」、峰町のシャインドームみね、豊玉町の豊玉総合運動公園の体育館(パールドーム)の4ヶ所です。設置時期と自動販売機のデザインなどはまだ未定。

コカ・コーラウエスト㈱の営業の方がお見えになり、福岡市内など島外の設置へ向けた展開について話し合いました。漠然と「対馬市のまちづくりに役立ちます」ではなかなか難しいだろうということで、福岡市の方々にも興味を持っていただけるようなものにすべく、いくつかのアイディアを検討いただいています。(サントリーとバッティングするため、ツシマヤマネコは使わないという前提)。

福岡事務所として提案させていただいたのは、「対馬の美しい海を守るための寄付金を募る自動販売機」として、漂着ゴミの清掃を行うNPO法人などを支援できるもの。美しい海の写真でぐるっとコーティングしたらどうでしょうかというようなお話しをしました。海はつながっているし、対馬は関所として奮闘しているし、例えばサーフィンなど海のレジャーを楽しむ方に共感してくださる方は多いんじゃないでしょうか。コカ・コーラウエスト㈱より、広告代理店を通した案をご提示いただけるということなので、どんなものが出てくるか楽しみです!自動販売機も大切な広告媒体の一つなので、全国に展開でき、そして対馬に興味を持っていただけるようなものを作りたいと思います。
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# by tsushimafukuoka | 2009-04-16 17:18 | しる

4月14日、(有)海の森工房の森江社長が、嬉しいニュースと自社パンフレットなどをお持ちになって来られました。(有)海の森工房は、対馬の新鮮な魚介類と加工品を販売する会社で、美津島町久須保(くすぼ)のおみやげものショップ併設の飲食店「味舎者(びしゃもん)」は関連会社になります。島外のショッピングセンターや旅行エージェントなどに対しても積極的にアプローチされていて、今年に入って5回ほど、福岡県内のショッピングセンターで催事を行い、いずれもとても盛況だったそうです。

(有)海の森工房は、鳥取県の会社が開発した、海水を使った氷「氷温スラリーアイス」を使用した輸送を行っています。通常の氷が0度以下にはならないのに対し、この「氷温スラリーアイス」は0度~-2度にまで下がるため、より鮮度を保つことができるのだそうです。また、シャーベット状の柔らかい氷のため、魚の表面を優しく包むことができ、魚を傷めないという特長もあります。

福岡市中央区のJALリゾートシーホークホテル福岡の35階にあるレストラン「ÁNGEL~アンヘル」では、(有)海の森工房から輸送された新鮮な魚介類を使ったお料理を提供しています。高層階からの眺望は素晴らしく、ワインも豊富に揃っています。記念日などによさそうですね。ランチもあるようなので、一度行ってみたいです!

こういう嬉しいニュース、心よりお待ちしています♪


(有)海の森工房 http://umi-mori.co.jp/
〒817-0324長崎県対馬市美津島町久須保668-1
TEL/0920-54-5068

JALリゾートシーホークホテル福岡 http://www.hawkstown.com/hotel/
〒810-8650福岡市中央区地行浜2-2-3
TEL/092-844-8111

(有)海の森工房のパンフレット
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# by tsushimafukuoka | 2009-04-15 11:52 | あう

対馬市福岡事務所が2009年4月10日に博多駅前にオープンしました。メンバーは所長の武末祥人、阿比留忠明、早田優子の3名です。福岡をはじめとする北部九州圏域を対象に、対馬の観光・物産のPRや企業誘致、情報収集を行ってまいります。まっさらな状況からのスタートで右往左往もあるかと思いますが、暖かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(このブログについては基本的に早田が担当いたします)。

事務所始まって2日目、そば職人の長尾茂穂さんがいらっしゃいました。長尾さんは福岡市中央区薬院で「瑞祥庵そば勢」を経営(現在は閉店し、4月より佐賀市のデパート玉屋に「中の小路そば勢」を開店されました)。2005年に現代の名工に選ばれ、2007年には黄綬褒章を受賞されています。そば打ち体験施設「匠(たくみ)」のそばは、長尾さんに技術指導いただき、おかげさまで、ぷりっぷりつるっつるのそばを対馬でも食べられるようになり、地鶏スープとセットの冷凍そばは、ギフトでも大変人気の商品に育ちました。

また、25年ほど前、全国のそばどころを訪ね歩いていた頃に出会った、厳原(いづはら)町の「なかむらや」というそば屋のざるそばのお話し(対馬にざるそばを出すお店があったとは!)、福岡市城南区の和菓子店の奥様は対馬出身だとか、とても興味深いお話しをいくつもいくつも聞かせてくださいました。訥々とした職人さんらしい語り口もまた味わい深く…。大好きな「匠(たくみ)」のそばを作ってくださった方、そしてあの「瑞祥庵そば勢」のご主人と直接お話しできてちょっと感動しました。(福岡の店をたたまれたのは残念でなりませんが)。いつの日か佐賀店にもお邪魔したいと思います。

「そば勢」のざるそば
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# by tsushimafukuoka | 2009-04-14 10:28 | あう