10月3日(土)、「太宰府市民政庁まつり」で、「対州そば」とただいま開発中のせんだんごの粉を使ったおそば「せんそば」のPRをしてきました。無料試食コーナーにはたくさんの人たちが並び、対馬のそばと「せんそば」を楽しんでいただきました。「美味しかった~!」と気に入ってくださった方には、冷凍蕎麦とスープもご購入いただきました。

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# by tsushimafukuoka | 2009-10-05 13:53

志賀島の志賀海神社で

福岡で不思議なものを見つけました。倉庫のような建物に何かがいっぱい納められています。近寄って見ると、なんと鹿の角・角・角!おびただしい数です。

ここは福岡市東区志賀島にある志賀海(しかうみ)神社。拝殿前の広場にある「鹿角庫(ろくかくこ)」は文字通り鹿の角で埋め尽くされています。その昔、神功皇后が対馬で鹿狩りをされ、その角を奉納したのが起こりと言われているそうですが、何とも不思議な空間ではありませんか。

最近は、神秘性を感じさせる場所「パワースポット」が、女性の間でブームのようで、出雲大社や宮崎県の高千穂は独身女性に人気の観光スポット。考えてみたら対馬はパワースポット満載の島です。対馬の魅力の一つとしてPRできないかと考えています。(阿比留)

志賀海(しかうみ)神社 http://www.sikanosima.jp/shrine-shikaumi/
〒811-0323福岡市東区大字志賀島877
TEL/092-603-6501‎


右手の建物が「鹿角庫(ろくかくこ)」
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近寄ってみると…
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さらに近寄ってみると…!!
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# by tsushimafukuoka | 2009-09-29 13:48 | しる

歴史・動植物・民俗…。対馬には、他の地域にはない、アカデミックかつマニアックな文化財がたくさんあります。一部の愛好家だけではなく、もっと広く知っていただきたい、そして一人でも多くの方に対馬ファンになっていただき、対馬へ足を運んでいただきたいという思いから、『「対馬学」への招待』という連続セミナーを開催することにしました。第1回目の日程と内容が決まりましたのでお知らせします(2回目以降は調整中です)。ぜひぜひ、お出かけください。

第1回 「対馬学」への招待

日時:10月19日(月)午後1時30分より
場所:アクロス福岡 円形ホール
受講料:無料
○古代朝鮮と対馬/西谷正先生(九州大学名誉教授)
○博多の豪商と対馬/武野要子先生(福岡大学名誉教授)


アクロス福岡 http://www.acros.or.jp/
〒810-0001福岡市中央区天神1丁目1-1
TEL/092-725-9111

余談になりますが、先日、NHK沖縄放送局の取材を受けました。『九州沖縄インサイド』という番組内で、『「対馬学」への招待』の会場となるアクロス福岡の下見の様子、事務所での打ち合わせの様子など、福岡事務所の仕事ぶりをご覧いただけるかもしれません。放送は9月18日(金)午後7時30分からです。(阿比留)

NHK沖縄放送局 http://www.nhk.or.jp/okinawa/program/index0909.html#inside

アクロス福岡の正面玄関前で取材を受ける武末。
細かい撮影指示が入ったようで、きっと、かっこよく(?)撮っていただいていると思います。
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# by tsushimafukuoka | 2009-09-15 10:48 | しる

郷土史研究の重鎮、永留久恵先生が、7月31日に『対馬国志』を出版されました。地元対馬、そして東京に続き、9月12日に福岡でも出版記念パーティーが開催され、遠くは関西、韓国から、約80名もの方々が集まりました。各地の記念パーティーも盛況だったと聞いていますし、改めて、その功績の大きさに触れた思いがしました。御年89歳の永留先生ですが、まだまだ研究は続けられるそうで、これからもお元気で、後進たちへ、その道を照らしていただきたいと思います。


『対馬国志』 永留久恵著 「対馬国志」刊行委員会発行
全3巻 A5判 9,400円

○第一巻 原始・古代編 ヤマトとカラの狭間で活きた対馬
今の日本で自分の住む土地にコンパスの軸を据えながら、アジア的展望のもとに地域史を描ける人はごくわずかであり、永留氏はそのなかでも傑出している。しかも原始・古代にはじまり筆は現代に及んでいる。ぼくは『対馬国志』は21世紀が生み出した至宝になるとみている。(森浩一・同志社大学名誉教授)

○第二巻 中世・近世編 武門の興亡と対馬の交隣
鎌倉時代の二度にわたるモンゴル襲来、南北朝時代の和冦の根拠地、室町時代の対朝鮮外交、戦国時代の文禄・慶長の役後の対朝鮮との国交回復交渉での宗氏の役割、近世における朝鮮通信使問題、鎖国時代の対朝鮮貿易の展開等、多くの歴史展開の舞台となっている。(瀬野精一郎・早稲田大学名誉教授)

○第三巻 近代・現代編 戦争と平和と国際交流
親善友好な対外関係のど真ん中にある対馬の近・現代史について、本書は、分かりやすい詳細な論述と説明を用いて、対馬に対しての我々の理解を深めてくれる。国際化・世界化している今日だからこそ、求められるべき書籍ではないかなと思うのである。(鄭永鎬・檀国大学校教授(韓国))

「対馬国志」刊行委員会
〒817-0012対馬市厳原町日吉265-2 永留史彦方
TEL・FAX/0920-52-5230

会の最後にスピーチをされた永留先生。
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会場で展示・販売されていた『対馬国志』。
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# by tsushimafukuoka | 2009-09-14 14:45 | みる

対馬では、養殖クロマグロ「トロの華」の内臓を使ったもつ鍋を開発中です。これまで廃棄されていたものを何とか活用できないかと、商工会が中心となって、勉強会を重ねてきました。先日、RKB毎日放送の『探検九州』という番組で、元気がもりもり出る「夏のスタミナ料理」として紹介され、「これは一度試食させていただかなければ!」というわけで、さっそくお取り寄せをし、武末の自宅で試食会を催しました。

もつ鍋セットには、冷凍スープ(いりこと昆布だし)、胃、腸、心臓、ニンニクと柚子胡椒が、それぞれ別々のパックで入っています。あっさりとしたおだしはとても風味がよく、そしてかなりしっかりとした歯ごたえある内臓の食感も楽しいお料理。お野菜との相性もグッドです。ごま油・ごま・塩を軽くトッピングしたところ、かなり美味しくなりました。あのこってりとした博多名物のもつ鍋をイメージして食べると、ずいぶんと物足りない感じがするかもしれませんが、メタボなおじさまがた、美容に気を使っている女性たちには、おすすめの一品です。商品化まで、もうしばらくお待ちくださいね。


お皿の左のほうにあるのが「トロの華」の内蔵。
お肉よりもかなりコリコリっとしていました。歯や頭にもよさそうです。
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# by tsushimafukuoka | 2009-09-10 11:38 | たべる