人といきものとの未来を考える生物多様性EXPO2010in福岡(主催:環境省)が2月26日から28日までマリンメッセ福岡で開催されました。対馬市からはツシマヤマネコ関連のブースを出展、佐護ヤマネコ稲作研究会の「ツシマヤマネコ米」、舟志地区と住友大阪セメントが取り組む「舟志の森づくり」、ツシマヤマネコ応援団などのツシマヤマネコの保護を目的とした取り組みを紹介しました。
 対馬の自然や生物に興味津々のみなさんが大勢来てくださいまして、ツシマヤマネコの説明だけでなく、「アキマドボタルを見に行きたい」、「ヒトツバタゴのベストシーズンは」、「バードウォッチングの資料は」、と様々な質問や要望をいただき、プチ観光案内所と化してしまいました。対馬の自然や生物が持つ癒しの要素を活かした「ネイチャーツーリズム」。コアな対馬ファンにはたまらない企画かもしれません。

マリンメッセ福岡にヤマネコ登場!
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ゆるキャラショーに「しまひこ」登場!
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# by tsushimafukuoka | 2010-03-03 15:22 | しる

 2月27日(金)。対馬市福岡事務所でのKBCラジオ「ひまわり号」中継は3回目。素敵な女性がお二人みえ、事務所がぱっと明るくなりました。今回は福岡ルクルでの椎茸フェアのお知らせを兼ね、対馬市農林振興課の岩佐が対馬椎茸をPRしました。
 対馬の大自然で育まれた椎茸は原木栽培で完全無農薬。成長期に大陸からの冷たい季節風をふんだんに受け、時間をかけてじっくり成長します。身が引き締まった肉厚で風味豊かなどんこ椎茸は「森のアワビ」とも呼ばれています。
 ひまわり号のお二人にはバター焼きを食べていただきました。
 椎茸のバター焼きといえば生椎茸が定番ですが、対馬産椎茸は干し椎茸でも味わえます。
干し椎茸を綺麗な水に漬け冷蔵庫で一昼夜かけてゆっくり戻し、フライパンにバターを入れ半分溶けたところで椎茸を焼きます。両面が程良く焼けた頃に塩を少々。塩は対馬の藻塩がベストマッチ。
事務所いっぱいに椎茸とバターの何とも言えない香ばしい匂いがひろがりました。
 「噛むと椎茸の美味しいスープがジュワーと広がって・・、ウーン、こんな美味しい椎茸は初めて!」とお二人とも大感激!
 食べてみなければわからないこの美味しさ。対馬の絶品椎茸、ご賞味あれ!
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     手軽にホットプレートでもOK。ジューシー!おいしい!

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      この表情!説明はいりません。
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# by tsushimafukuoka | 2010-03-01 17:24 | たべる

 (最近、あなごの話題が多いという声も聞こえますけど.....)
 大名にある「九州の旬 博多廊」では、長崎の特産品を使ったランチメニューが楽しめます。長崎県産活さばのゴマ鯖丼、長崎五島うどんの地獄炊き膳、長崎卓袱膳の3種があり、長崎県各地の味を一度に楽しむことができます。「長崎五島うどんの地獄炊き膳」には対馬産穴子の棒寿司と松浦産野菜の天ぷらがついており対馬、五島、松浦による味のコラボレーション。これは食べずにいられないということで行って参りました博多廊。対馬産穴子は主役の五島うどんに負けない存在感。「穴子がとろけて口の中に広がるかおりが最高です」という声も。近くにお越しの際はぜひお試しを!「長崎県特産品を使った新メニュー」は3月15日まで。ランチだけでなく逸品料理、ギフト用の商品も用意されています。
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↑「長崎五島うどんの地獄炊き膳」で味わえる対馬産穴子の棒寿司

九州の旬 博多廊
http://www.hakatarou.jp/menu/nagasaki.html
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# by tsushimafukuoka | 2010-02-25 08:32 | たべる

 今回はパン屋さんの話ではありません。対馬の塩をプレゼントというお話です。
 西日本新聞社が発行している「フクオカ・ビィーキ」3月1日号のプレゼントコーナーに株式会社白松さんにいただいた「焼塩」と「藻塩」を提供しました。
 「フクオカ・ビィーキ」は30代の働く女性をメインターゲットとしたフリーペーパーで、毎月2回約67万部が福岡市内のご家庭にポスティングされているほか、福岡市役所、西鉄大牟田線の主要駅、博多駅交通センター、アクロス福岡などにもおいてあります。
 さあどれくらいの応募が来るのか。今から楽しみです。プレゼントへの応募締め切りは3月8日(月)。ハガキの他、ホームページやケータイからも応募できます。
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 プレゼントコーナーは最終面です。

フクオカ・ビィーキ
http://www.bi-ki.jp/pc/index.php?id=2012000000

株式会社 白松
http://www.hakumatsu.co.jp/
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# by tsushimafukuoka | 2010-02-24 14:24 | たべる

 第3回目の『「対馬学」への招待』を2月21日日曜日、アクロス福岡で開催、約70人の歴史ファンが集いました。講師にお招きしたのは写真家の仁位孝雄さん、県立長崎大学シーボルト校教授の徐賢燮(ソ ヒョンソプ)さんのおふたり。仁位さんは厳原町出身で元長崎県職員。対馬支庁長をつとめられ、現在は写真家として活躍。約20年前から朝鮮通信使をテーマに日韓両国の縁の地を撮り続け、2009年1月には両国の友好親善への貢献がみとめられ韓国外交通商部長官表彰を受章されています。また徐さんは福岡や横浜で総領事、駐ローマ法王庁大使もつとめられた元外交官で、1990年宮中晩餐会での盧泰愚(ノ テウ)大統領のスピーチの中で、対馬藩に仕えた雨森芳洲を取り上げ、当時日本の歴史からは忘れられた存在だった芳洲が大きく注目されるきっかけを作られた方です。

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       ↑仁位孝雄さん(写真家)

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       ↑徐 賢燮さん(長崎県立大学シーボルト校教授)
 
 今回のテーマである「日韓交流の歴史」を語るうえでこれ以上ない講師陣。仁位先生はこれまで各地で撮影された写真を交えて朝鮮通信使の足跡を紹介。徐先生はNHKの「クローズアップ現代」に出演された時のVTRをご持参いただき、江戸時代に先進的な国際感覚を持っていた雨森芳洲についてお話しいただきました。
 受講者からは「時間が非常に短く感じられた有意義な講演でした」という声を多くいただき、歴史のジャンルには根強いファンがいると実感。朝鮮通信使や雨森芳洲が果たした役割を大きなホールでもっとたくさんの方に聞いていただくこともできるのではないか。また「対馬学」を日本だけでなく韓国の方にも聞いていただくことにより、現代の日韓のパートナーシップ構築に寄与できるのではないか。お二人の講演を聞きながらそう考えました。
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# by tsushimafukuoka | 2010-02-23 15:41 | しる