8月7日(土)・8日(日)に対馬最大の夏祭りが開催されます。
 何と言っても祭りのメインは、江戸時代朝鮮国から派遣された外交使節団である「朝鮮通信使行列」の再現。韓国からの舞踊団や一般市民が参加し総勢約400名が街中を練り歩きます。(これに参加する為に毎年遠方から訪れる常連ファンもいらっしゃるほど。)色鮮やかな朝鮮国の伝統衣装が街を華やかに彩り、長ラッパやシンバルの音が沿道に響きます。
 行列終了後には宗対馬守と朝鮮正使が国書を交換した「国書交換式」が再現され、両国の誠信交流と友好を誓います。
 この他に櫓漕ぎ船の競争「舟ぐろう大会」、舞踊、歌謡ショー、3000発の納涼花火大会なども開催されます。 

◎厳原港(いづはらみなと)まつり対馬アリラン祭
<日時>  8月7日(土) ~ 8日(日) 
       ( 朝鮮通信使行列 8月8日(日)15:00~)
<会場>  対馬市厳原町       
<主催>  厳原港まつり対馬アリラン祭振興会  TEL 0920(52)5046

        ※毎年8月の第1土曜日と翌日曜日に開催されています。

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                  朝鮮通信使行列   (提供:仁位孝雄氏)

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                   舞踊団のパレード   (提供:仁位孝雄氏)

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by tsushimafukuoka | 2010-07-28 16:45 | みる

 第4回『「対馬学」への招待』を開講。7月18日日曜日晴天。暑いなか、これまた熱い歴史ファン・対馬ファン約70人がアクロス福岡に集いました。
 講師にお招きしたのは嶋村初吉さん。本業は西日本新聞記者ですが、西南学院大学非常勤講師、九州の中の朝鮮文化を考える会代表、アクロスの福岡文化誌編纂委員会委員、宮本常一を語る会主幹世話人、釜山にある釜慶(ぷぎょん)大学校・東北アジア文化学会の日本側理事など幅広く活躍されている方です。また嶋村さんは平成6年から現在までの16年間で、なんと65回も対馬を訪れる程の熱烈強烈な対馬ファン!!「対馬は私の第2の故郷だ」と対馬市応援団のメンバーとしても活動されています。

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          「対馬を語り出したらやめられないんです」と嶋村氏

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              会場は熱気に包まれています。

 今回のテーマは、「日韓交流と対馬アリラン祭~対馬の中の朝鮮文化、通信使を中心に~」。
講演では、対馬が日韓の文化交流に大きな役割を果たしたこと、日韓交流の歴史、対馬に残る渡来文化の足跡、「宝の島」といわれる対馬の様々な魅力を解りやすくお話しいただきました。軽やかな語り口で、温かいお人柄が溢れる講演でした。
 受講者の皆さんは、対馬の地図を広げメモを取りながら熱心に耳を傾けていらっしゃいました。「有意義な時間でした。」「あっと言う間に時間が経ちました。」「解りやすくて楽しかった。」「ぜひ対馬に行ってみたい。」という嬉しい感想をいただきました。

 そこで、朗報!タイムリーなツアーを紹介します。嶋村初吉さんと一緒に対馬・韓国の朝鮮通信使ゆかりの地を巡る旅です。歴史ファンにとっては旅を楽しみながら先生の語りを間近で聴ける絶好のチャンス!お見逃しなき様。

● 文化財を通じて楽しむ日韓交流「嶋村初吉氏とめぐる朝鮮通信使の足跡を訪ねて」
● 日程      10月16日(土)~19日(火)3泊4日
● 問い合わせ先 西鉄旅行               TEL 092(525)1989
            有限会社かたらんね(担当:松山) TEL 092(823)1689

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by tsushimafukuoka | 2010-07-22 14:50 | しる

 第2回九州ご当地グルメコンテストで優勝した「対馬とんちゃん」、身が厚く美味しいと評判が高まっている「対馬産アナゴ」、サツマイモのデンプンから作ったスローフード「孝行麺」、そして対馬の蔵元が生んだ芋焼酎「伊藤」。この4つの食材を使ったフェアが博多駅筑紫口近くの居酒屋「あぶりもん市場 拓」で開催中です。
 「拓」は、阿比留が仕事帰りに度々お世話になっているお店。しばしば通っているうちに対馬の食材を使って何かやりましょうと盛り上がり、今回の企画が実現しました。官庁やオフィスが集まる博多駅筑紫口で対馬おすすめグルメ夏の陣です!
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新鮮だからこそできる対馬産あなごのお刺身。焼穴子も絶品です!

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おなじみ「対馬とんちゃん」にスッキリした味わいの芋焼酎「伊藤」。相性ばっちりでした。

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「月見ぶっかけ」でいただく孝行麺の夏バージョン。サツマイモのデンプンだけで作った麺はとってもヘルシー。特に女性にオススメです。

あぶりもん市場拓 
福岡市博多区博多駅東1-18-25 第5博多偕成ビル1階
電話 092-413-4271http://r.gnavi.co.jp/f363200/custom1.html

対馬とんちゃんプレゼント企画も!http://r.gnavi.co.jp/f363200/

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スターレーンのお隣のビル。目印はこのちょうちん!
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by tsushimafukuoka | 2010-07-20 16:24 | たべる

 九州国立博物館で9月5日まで開催されている特別展「馬 アジアを駆けた二千年」にあわせて、馬と親しむためのイベントが館外や館内エントランスエリアで開催されています。そのイベントのひとつに「本物の馬と仲良しになろう」と題し、乗馬体験など本物の馬に触れることのできるコーナーがありますが、対州馬の「福真(ふくま)くん」が対馬からゲスト出演していると聞き、エールを送りに行ってきました。
 当初はポニーを予定されていたそうですが、日本人と馬の歴史を題材にしているのであれば在来種である「対州馬」だろうということで、急遽、福間くんに出演オファーがあったそうです。(そのためパンフレットにはポニーとなっています。)
 訪問したのは、梅雨が明けたばかりの暑い日曜日の昼下がり。「福真く~ん」と声を掛ける子やスケッチをする子などがいましたが微動だにしません(モデルとしては最高ですが…)。元々おとなしい性格とは聞いていて、もっと愛嬌を振りまいてくれれば子供たちが喜ぶのにと思いましたが、福岡に着いたばかりで慣れない環境に戸惑っているのか、それとも暑くて面倒なのか・・・・・。
 また、乗馬体験への出演も検討されているみたいですが、まだ調教ができていないということで、暫くはお預けみたいです。ちなみに、このふれあいイベントは、期間中の毎週土日(8月は木曜日も)に開催されています。
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子供がスケッチをしていました。(イベントの一環)
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とっても暑かったので、霧の出る涼しい風をあててもらっています。
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by tsushimafukuoka | 2010-07-20 15:37 | あう

 皆さんもうお出かけになりましたか?7月7日中洲大通りにオープンした「旬味・ふく 対馬倶楽部」。アジ、イカ、太刀魚、カサゴ(対馬ではホシカリと呼びます)など対馬の海から直送された新鮮な魚介類を多彩な料理で楽しめます。対馬から送られてくるのは魚だけではありません!ここでは、地元のお酒をはじめ、対馬とんちゃん、ろくべえ、カジメの味噌汁、鍋料理「いりやき」も!コースでも単品でも本場の味を楽しめる「対馬倶楽部」。福岡在住の対馬出身者にはたまらないお店です。

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これは目立つ!中洲の真ん中に大きな看板。

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懐かしい対馬の味「みな」

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脂ののった「てっぺんアジ」の干物。今が旬です。

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対馬直送の魚は新鮮そのもの!

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デザートでは「かすまき」もチョイスできる。
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by tsushimafukuoka | 2010-07-16 14:40

 昨日お知らせした上対馬の定置網に入ったクロマグロは、本日、東京の築地市場で有名な仲卸業者「やま幸」さんによって7,200円/kgで競り落とされました。並べて見ると他のマグロが小さく見えますね。未確認情報ですが、これまでの築地で競りにかけられたマグロの中でも最大級ではないかとのことです。市場での正式な重量は445kgということですが、内臓を含めたら間違いなく500kg以上はあったのでは!
 対馬市福岡事務所ではこのビッグニュースを、福岡のメディアの皆様に提供させていただきました。昨夜から今日にかけてラジオ、新聞、テレビなどに取り上げられ、反響を呼んでいます。情報もマグロも新鮮さが一番ですね!
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もちろん一番奥が上対馬のクロマグロです。

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日本中のマグロが集まる築地でもこのサイズはまれ。
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by tsushimafukuoka | 2010-07-16 13:49 | たべる

 対馬市上対馬町で450kgを超えるマグロが定置網に入り話題になっています。定置網には100kgクラスのマグロが入ることはありますが、これほどの「超大物」ははじめて。水揚げされたマグロは長さ3m、胴回り2m30cm、内蔵を抜いた状態での重さが450kgとけた外れ。急遽コンパネで作った4m×1.5mの箱に収め出荷、築地で競りにかけられるそうです。鮨ネタにしていったい何人前になるのでしょうか?貴重な天然のクロマグロ。競りのお値段も気になります。
 対馬といえば養殖マグロ「トロの華」を売り出し中。「トロの華」を育む対馬近海は有数の好漁場。東シナ海の主みたいな大物が泳ぐ豊かな自然が残っているのです。

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大きすぎてカメラに収まりません!
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誰の胃袋に収まるのでしょうか?
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by tsushimafukuoka | 2010-07-15 13:33 | たべる

 西日本新聞社が発行する「フクオカ・ビィーキ」は発行部数65万部。福岡市内全域をカバーするフリーペーパーで各世帯に配布されています。最新号の旅コーナー「恋するコイタビ」で対馬の特集を組みました。「神々が宿る対馬の夏~開運求めてパワースポット巡り」と題して和多都美神社や烏帽子岳などを紹介。そして「ろくべえ」や「とんちゃん」など対馬のグルメや夏の定番イベント「対馬ちんぐ音楽祭」もPRしています。
 また本日14日の西日本新聞夕刊では、最終面でお中元向け商品を大々的にPRし、1面ではドラマ「坂の上の雲」で注目が集まっている人工の瀬戸「万関」や姫神砲台跡など、対馬に残る明治時代以降の近代遺構を紹介しています。
 この時期博多で盛り上がっている山笠に負けないぐらいの熱気で「夏の対馬」をPR中です!この夏の旅行は、海の女神「豊玉姫」をまつる和多都美神社を参拝し、ちんぐ音楽祭で心地よい潮風と音楽に身をまかせる「対馬の旅」。お中元にはもらって嬉しい「対馬の旬」をお薦めします。
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フクオカ・ビィーキ http://www.bi-ki.jp/index.shtml
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by tsushimafukuoka | 2010-07-14 13:15

 山江村は、熊本県の南部にある人口約4,000人の日本の原風景が残る自然豊かな山村です。対馬市と山江村は海と山の交流を行っており、山江の物産販売所での「トロの華」解体ショーや水産物販売などにご協力をいただいています。
 山江村の名物は特産の栗をつかった「栗まんじゅう」。年間60万個を売り上げる人気商品です。そして山江村の清流で育てるワサビ。これが対馬の魚のお刺身によくあいます。もう一つ紹介しましょう。昔懐かしいボンネットバス。「マロン号」と名付けられた昭和39年式の28人乗り。博物館から飛び出して来たようなこのバス、今でも現役バリバリでイベントで活躍しているそうです。この「マロン号」が厳原港まつり対馬アリラン祭に合わせ対馬にやって来ます。走る産業遺産とも呼ばれる「マロン号」の勇姿を是非ご覧ください。

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アジ、サバ、スルメなどがずらりと並んでいます。

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物産館「ゆっくり」 もちろん栗にちなんだネーミング
http://www.yamaemura.jp/yukkuri.htm
電話0966-28-3582

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山を越え海を越えマロン号が対馬にやってくる!
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by tsushimafukuoka | 2010-07-13 11:53 | あう

 「ラジオフェスタ~山笠スペシャル~」に参加してきました。
 降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、大勢の人でにぎわいました。大丸パサージュ広場には博多の夏の風物詩、飾り山笠が飾られています。十二番山笠天神一丁目。表は「鬼島凱旋桃太郎」見送りは「怪童金太郎」。勇壮でなんと美しい!カメラや携帯を手にして多くの人がパチリパチリ。その奥にあるのが対馬市のブース。「シーカヤックで無人島探検」をテーマに対馬の夏をPRさせていただきました。対馬の素晴らしい風景写真とシーカヤックのパドルやライフジャケットをディスプレイし、夏の海を演出してみました。
 「対馬には行ったことないけど、今年はダイビングとシーカヤックに挑戦してみようかな。」「初心者でもOKですよ。」
 「無人島ってどこにあると?」「明礬島(みょうばんじま)。箕形(みかた)からカヤックで漕ぎだして。ここの小さい島です。」お客様との会話も楽しい!
 午後からはKBCラジオの「ナカジー・けいすけのゲバゲバサタデー」の公開生放送。二人の軽快なおしゃべりやゲストの歌を聴きに来た方で、ステージ前はあっという間に埋まります。対馬とんちゃんが当たる山笠クイズも始まりました。それにしても中島さんもけいすけさんもとんちゃんが大好きらしい。「対馬とんちゃんを食べてビールで一杯!」と連発です。
 ラジオを聴いた方も聴けなかった方も、この夏、「シーカヤックで無人島探検」に挑戦しませんか?対馬の美しい青い海があなたを待っています!
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   ここは正に対馬の夏の海!
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by tsushimafukuoka | 2010-07-07 17:18 | あう