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対馬発 歌姫誕生!

 対馬生まれの歌手がデビューしました。その名はnaruko(ナルコ)。対馬市美津島町の出身。徳永英明さんの活動を支えたプロデューサー「DJ NORIO」の目に留まりこの度のCDデビューとなりました。9月に発売されたCD「ひまわり」は全3曲。宮城県気仙沼港と離島の大島を結ぶ連絡船の応援歌「ひまわり」、ツシマヤマネコをイメージした「wild cat」などを収録。力強くみずみずしい歌声が魅力の本格派シンガーです。東京を拠点に活動中ですが10月には対馬に里帰り。地元の商業施設や神社の例大祭でライブを行い、集まった故郷の聴衆を魅了しました。対馬そだちの歌声が日本中に響くよう皆さんの応援をお願いします。

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 ・デビューCD「ひまわり」はavion records から発売中(1,050円)
 (アマゾンからも購入できます。)
 ・ブログでライブの予定をチェック! 
   http://profile.ameba.jp/naruko2011/
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by tsushimafukuoka | 2011-10-27 11:59 | しる

 秋は修学旅行のシーズン。駅や空港で小学生や中学生の団体を見かけることが多い季節です。対馬の小学生の修学旅行は、1泊2日で長崎の平和学習、佐賀に宿泊、北九州のスペースワールド、福岡市内での自由行動が定番コースですが、10月21日、対馬市立大船越小学校の6年生22名は、鳥栖市立田代小学校を訪問。お互いの学校や地域の紹介、対馬と鳥栖の歴史的なつながりを学ぶミニ歴史講座で交流を深めました。
 ご存じのとおり現在の鳥栖市の東半分と基山町には、かつて対馬藩の飛び地があり、田代売薬と呼ばれる製薬業が繁栄。現在の久光製薬の基礎となりました。対馬市福岡事務所は10月1日に「対馬学への招待」で鳥栖への日帰りバスツアーを実施。今回はこどもたちの交流が実現しました。江戸時代からのご縁が結ぶおつきあいが今後ますます盛んになるといいですね!

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 約2時間の交流はアッという間に終りました。
 (左が田代小学校6年生。右が大船越小学校6年生)

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 田代小学校の校門。この付近から校庭にかけて対馬藩の代官所がありました。

 鳥栖つながりの話題をもう一つ。九州新幹線新鳥栖駅で開催される「第2回ぐるりん観光物産展」で対馬市福岡事務所も出展。対馬の塩を使ったお菓子や「対馬名物タタキいか」の販売と観光PRを行います。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

 第2回ぐるりん観光物産展
<日時> 平成23年10月23日(日)10:00~17:00(予定)
<会場> 新鳥栖駅 (鳥栖市原古賀字一本松220-2)
 鳥栖市観光協会HP http://www.tosu-kanko.jp/osusume.php
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by tsushimafukuoka | 2011-10-21 17:16 | しる

 数少ない日本の在来馬の1種である対州馬の乗馬体験を、福岡市植物園で開催されるイベント「秋のバラまつり」の一環として開催いたします。福岡市植物園での体験乗馬は昨年に引き続き2回目。今年、船に乗って福岡にやって来るのは「福桜号」と「広美号」の2頭です。対馬にも27頭(2011年9月末現在)しかいない貴重な対州馬に触れあう貴重なチャンス。あなたも秋の一日を対州馬と過ごしませんか。

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 乗って、触れて、守ろう対州馬~対州馬体験乗馬~
 <日 時>  平成23年10月29日(土)~30日(日)
         11:00~12:00、12:30~13:30、14:00~15:00
 <会 場>  福岡市植物園中央芝生広場

 ※福岡市動物園ツシマヤマネコ舎前では「ツシマヤマネコ講座」を開催します。
 ※30日は植物園の無料開園日です。

福岡市植物園 秋のバラまつり
  http://botanical-garden.city.fukuoka.lg.jp/view.php?type=newsdetail&id=197
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by tsushimafukuoka | 2011-10-17 13:29 | しる

 対馬メルマガ大作戦!の会員登録サイトが新しくなります。従来の会員登録に加え、情報発信機能を強化!新鮮な「つしま情報」を皆さんにお届けします。
 このつしま情報発信サイトリニューアルを記念して、新たに「対馬メルマガ大作戦!」に会員登録していただいた方に豪華プレゼントを企画いたしました。
 
<応募期間>    平成23年10月17日(月)~11月11日(金)
<当選者の発表> 12月初旬に「つしま情報発信サイト」で発表予定。
              応募者多数の場合は抽選といたします。
<プレゼント>   ・ペア対馬旅行券  50,000円相当 1人
             ・対馬特産品セット  5,000円相当 5人
 
 URLは  http://www.240navi.com/ 
 携帯はこちらのQRコードから
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 まだ登録されていない方。今がチャンスです!既に登録しましたという方もお友だちやご家族におすすめください。皆さまのご応募をお待ちしています。

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   10月17日(月)にリニューアルオープン(予定)です。
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by tsushimafukuoka | 2011-10-14 09:46 | しる

 10月1日、「対馬学への招待」では初めてのツアー「対馬藩田代領を訪ねて」を開催し、46名のご参加いただきました。鳥栖の中に残る対馬藩田代領の跡を巡り、当時の対馬の息吹を感じようという旅です。小春日和の一日、天神よりバス2台で一路鳥栖へ迎いました。
 講師は、鳥栖市文化財保護審議会会長の高尾平良先生と、長崎街道元気隊ボランティアガイドで郷土史に詳しい松田和子先生、歴史研究家で鳥栖市史編纂者の藤瀬禎博先生。

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    行きのバスの中から「対馬宗氏と肥前田代領」のセミナーが始まりました。松田先生のはぎれの良いお話!

1、長崎街道「田代宿」探訪、町歩き
 代官所―御茶屋―藩校「東明館」―高札場、問屋場―田代領南西構え口 

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   代官所の跡地に田代小学校が建てられました。

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   藩校「東明館」跡。中高一貫の進学校「東明館」の名前はここからとったもの。

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   外町追分石。「右さが左くるめ」とあります。

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   当時の長崎街道の道幅は一間半(約3m)。ここを象も歩いたそうです。

2、長崎街道、瓜生町と秋葉町の町並みを見る(車中より)
売薬商人の家並みや、門、格子、馬つなぎなど当時の面影が残っています。

3、昌元寺(昼食)

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   対馬と縁が深い昌元寺。

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   味のある鳥栖弁の高尾先生。昼食時もお話が尽きません。お弁当は鳥栖駅弁で有名な中央軒のシュウマイとかしわめし。美味しかった!!

3、中富記念くすり博物館

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   対馬藩がここにあったから、今の鳥栖の製薬業があるのです!藤瀬先生の深いお話。

4、ヒャーガンサン古墳
全国的にも有名な装飾古墳。特別に奥まで見せていただきました。

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   かすかに円に十字文が見えます。

5、大興善寺
ツツジや紅葉で有名なお寺です。

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   特別に公開していただいた対馬宗家礼拝所。ご住職のお話を頂き、心地よい時間が過ぎていきます。

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   鴨居には宗家の紋章「五七の桐」。

 参加者のご感想を少し紹介します。
・鳥栖にこのような歴史があるとは知らなかった。もっと歴史を知り知識を広げたい。
・講師の資料によるガイドで古えを詳しく聴けて有意義なバスツアーだった。また参加したい。
・田代領の存在で対馬のイメージが少し変わった。
・鳥栖にこれほど対馬にかかわりのあるところが残っていると思わなかった。家族をつれて再度立ち寄りたい。
・勉強させていただいてさらに興味がわいてきた。
・楽しいツアーだった。感謝している。

ありがとうございました!

 引き続き、11月の対馬学は、対馬への歴史ツアーを行います。
長い年月藩主であった宗家が残した歴史の足跡は、荘厳にして圧巻。全国的に見ても希少な遺跡が多く、まさに歴史の宝物めぐり。是非ご参加ください。

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by tsushimafukuoka | 2011-10-04 17:31 | しる

対馬で第二の人生を!

 最近「田舎暮らし」や「セカンドライフ」という言葉を良く耳にします。日々の暮らしに追われ自分を見失いがちな日常にあって「もっと自分らしい生き方をしたい」という思いが、多くの人にあるからでしょうか。第二の故郷は自分で創る時代になってきたようです。

 対馬市に移住を考えている方や対馬に関心のある方を対象に、対馬をより知っていただくため、「対馬市田舎暮らし体験ツアー」を実施します。
 自然散策やシーカヤック体験で対馬の自然を体感したり、そば打ち体験や、対馬の特産品を使った水産加工体験、主要な生活施設の見学、UターンIターンの方のための空き家見学などを行います。

<日程>    11月19日(土)~11月21日(月)
<募集定員> 7名
<参加費>   5,000円
         ※体験ツアー中の宿泊費、食事代、体験料、保険料込み。
          自宅から対馬までの往復旅費は自己負担となります。
<申込期限> 11月4日(金)
<お申し込み・お問い合わせ先>
          〒817-8510 長崎県対馬市厳原町国分1441番地
          対馬市地域再生推進本部 対馬市田舎暮らし体験ツアー担当者 
          TEL 0920-53-6111
         ※対馬市のホームページから申込書がダウンロードできます。
         http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/live/ui/ui.html
         ※対馬市福岡事務所にも案内及び申込書を設置しています。

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 また東京でも長崎に移住を考えている方を対象に相談会を行います。
 長崎県内の市町が参加し、移住についての相談を受けたり、各市町の特産品が当たる抽選会を行い、各市町のPR、対馬市田舎暮らし体験ツアーの参加者募集も行います。

ながさき田舎暮らしキャラバンin東京
<日時>    10月29日(土)13時~17時
<会場>    都道府県会館4階研修室   東京都千代田区平河町2-6-3
<申込期限> 10月22日必着
<お問い合わせ先> 
          ながさき田舎暮らし情報局 
          http://www.pref.nagasaki.jp/inaka/ 
          TEL: 095-895-2245  FAX:095-895-4166 
          E-mail: inakagurashi@pref.nagasaki.lg.jp
         ※相談料及び入場料無料。

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by tsushimafukuoka | 2011-09-29 17:43 | しる

 世界中でどれくらい、絶滅の危機に瀕している野生生物がいるか知っていますか?WWFジャパンのサイトによると、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストには現在1万6,000種もの野生生物が名を連ねているとの事です。
 絶滅のおそれのある希少な野生動植物や天然記念物に指定された野生動植物を題材としたシリーズの第1弾として、特殊切手「自然との共生シリーズ 第1集~日本の希少野生動植物~」が8月23日に発売されました。10枚1シートで、5種類の動植物が描かれています。一番上に我らがツシマヤマネコ。続いて、ズグロカモメ、レブンアツモリソウ、アオウミガメ、オオルリシジミ。どれも本当に美しく、「絶滅させてはならない!」と強く感じます。ぜひ手にとってご覧いただき、この願いを共有できればと思います。

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(日本郵便のページ)
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2011/h230823_t.html
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by tsushimafukuoka | 2011-09-22 16:10 | しる

 対馬の魅力を沢山の方に知っていただき対馬に足を運んでもらおうと実施している『「対馬学」への招待』。
第8回目をむかえた今回は、9月11日福岡市美術館講堂で開催し、約180人もの方に参加していただきました。
 今回の演題は、「国書改ざん~朝鮮王朝と日本の狭間で苦悩した対馬藩」。講師にお招きしたのは鳥栖市の藤瀬禎博(よしひろ)さん。鳥栖市史の編纂に長く携わっていらっしゃる歴史のスペシャリストです。

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     歴史研究家 藤瀬禎博さんの熱の入ったお話。

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     今回はこんなに大きな会場で催しました!歴史ファンでびっしり!

 対馬藩のお家騒動に発展する国書改ざん事件「柳川一件」。その舞台となったのが現在の鳥栖市東部と基山町に位置する対馬藩田代領。国境の島対馬は色々な所と深いゆかりがありますが、今回は鳥栖市とのえにしについて掘り下げたテーマでした。参加いただいた多くの方から、「是非鳥栖に残る対馬を見てみたい。」「対馬に行ってその歴史を肌で感じてみたい。」とのご感想をいただきました。
 今年は、9・10・11月と3カ月連続で歴史をテーマに企画し、初めての試みとして、講演とあわせ現地探訪のツアーも組み合わせています。

日帰りバスツアー「対馬藩田代領跡を訪ねて」 
 <日程> 10月1日(土)
 <料金> 5,500円(昼食付)
 <行程> 天神発(9:00)→鳥栖市内(田代領内の長崎街道散策、御茶屋、売薬商人の町並み、中富記念くすり博物館)→大興善寺など)→天神帰着(18:00)予定
 <講師> 高尾平良氏(鳥栖市文化財保護審議会会長)

1泊2日ツアー「対馬を歩く」 
 <日程> 11月6日(日)~7日(月)
 <料金> 32,000円
 <行程> 博多港→対馬・厳原港(往復ジェットフォイル予定)
        対馬藩宗家菩提寺・万松院、長崎県歴史民俗資料館、武家屋敷の町並み、お船江跡など)
 <講師> 小松津代志氏(郷土史家、戦跡研究家)

 お問い合わせ・お申込みは対馬学事務局(TEL 092-823-1689)まで
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by tsushimafukuoka | 2011-09-13 10:41 | しる

 全国で人気の「ご当地キューピー」。その数は、今や1000種類以上もあり、熱狂的なコレクターもいるほど。ところが、昨年3月までは「対馬モノ」が無い状態でした。
 対馬やまねこ空港の売店では、お客さまからの要望もあり、ここにしかないオリジナルのかわいいお土産はないものかと考えていました。ちょうどそんな折、キューピーストラップを作る話が持ち上がったのです!
 テーマについては、たくさんのアイデアが候補にあがりました。「かすまきキューピー」、「アリランキューピー」、「はぎとうじんキューピー」・・・などなど。(「はぎとうじん」って何?という方、こちらをご覧ください。http://www.nagasaki-tabinet.com/tomocchi/item/1083
 議論を重ねやっと決まったのが「対馬やまねこキューピー」でした。デザインに至っては「もっと太い尻尾にしてほしい」「耳の後ろの白色は譲れない・・」など何度も作り直し、やっと納得の「対馬やまねこキューピー」が 完成したのです。
 そして2010年4月より晴れて発売に漕ぎ着けました。当初1000体の限定販売の予定でしたが、3ヶ月で売り切れとなるほどの人気。再入荷を重ね、現在も売れ続けているそうです。
そんな対馬やまねこキューピーストラップを対馬空港ターミナルビル株式会社より対馬メルマガ会員にプレゼントしていただく事になりました。
 毛の模様、額の縦縞、太い尻尾、耳の裏など、細かいディティールも再現してあり、ベリーキュート!!

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対馬空港ターミナル売店   TEL 0920-54-4606
   http://www9.ocn.ne.jp/~tsjshop/
   (対馬やまねこキューピーはネットでもお買い求めいただけます)

対馬メルマガ会員の方、プレゼントのご応募方法は次回配信のメルマガでご案内します。

対馬メルマガ会員へのご登録がまだの方は、こちらから。
    http://www.240navi.com/pc/
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by tsushimafukuoka | 2011-08-29 11:07 | しる

 
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 かつて佐賀県の鳥栖市や基山町には対馬の飛び地があった事をご存じでしょうか?農地が少なかった対馬藩は朝鮮との交易で藩の財政をまかなっていましたが、慶長4年(1599年)秀吉からこの地を与えられた対馬藩宗家は、代官所や藩校を置き、年貢としての米を対馬へ送っていました。鳥栖や基山は、対馬藩にとって「台所」とも言える重要な場所だったのです。対馬の歴史や自然について多くの方に知っていただこうとはじめた「対馬学への招待」。今年はこの鳥栖や基山に残る「対馬」についてもご紹介いたします。

◇セミナー 「国書改ざん~朝鮮王朝と日本の狭間で苦悩した対馬藩~」
 <日程> 9月11日(日)14:00~16:00
 <料金> 無料(要申込み)
 <会場> 福岡市美術館1階講堂
 <講師> 藤瀬禎博氏(元鳥栖市教育委員会)

◇日帰りバスツアー「対馬藩田代領跡を訪ねて」 
 <日程> 10月1日(土)
 <料金> 5,500円(昼食付)
 <行程> 天神発(9:00)→鳥栖市内(田代領内の長崎街道散策、御茶屋、売薬商人の町並み、中富記念くすり博物館)→大興善寺など)→天神帰着(18:00)予定
 <講師> 高尾平良氏(鳥栖市文化財保護審議会会長)

また文化8年(1811年)に最後の朝鮮通信使が来日してからちょうど200年の今年、対馬市では記念イベントを開催。3ヶ月連続でお送りする今年の「対馬学への招待」も11月には1泊2日の対馬ツアーを企画しています。

◇1泊2日ツアー「対馬を歩く ~韓国とのつながりを実感~」
 <日程> 11月6日(日)~7日(月)
 <料金> 32,000円
 <行程> 博多港→対馬・厳原港(往復ジェットフォイル予定)
        対馬藩宗家菩提寺・万松院、長崎県歴史民俗資料館、武家屋敷の町並み、お船江跡など)
 <講師> 小松津代志氏(郷土史家、戦跡研究家)

皆さまの参加をお待ちしています。
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by tsushimafukuoka | 2011-08-23 10:05 | しる