初めての対馬出張(磯貝編)

 生まれも育ちも博多の私が、このたび念願叶い初めて対馬へ行きました。
 福岡空港より35分で対馬やまねこ空港に到着。この写真は対馬の方々にはおなじみのふるさとの光景だと思います。私は、対馬上空より眺めるまるでブロッコリー(笑)のような森林、そして周りにネオンも看板もないまさに広大な大自然が残っていることに感嘆しました。
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                      対馬やまねこ空港

                                  
 今年4月に事務所に入った私は、まずは対馬市役所(厳原)へご挨拶。「よう来たね!」「初来島、おめでとう!」など、声をかけて頂き、温かい気持ちになりました。空港や対馬グランドホテルの物産担当の方との打ち合せの後、緑が眩しい山林を車窓から眺めながら、上対馬町へ。
 対馬は海に囲まれた島国のイメージがあったのですが、島の面積の89%は森林、そして連なる山々でした。道中、360度まるで大パノラマ写真のような烏帽子岳へ。リアス式海岸のあちこちには真珠養殖の筏が点在。ウグイスのさえずりと波の音だけの静かな眺めに心が落ち着きました。
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           リアス式の波静かな浅茅湾をぐるりと見渡せる展望所

 2日目は、比田勝の朝市へ。てっぺんアジで定評のある中村水産さん、とんちゃん取扱店(榮太郎さん、村元食肉さん、平和精肉さん)、米田椎茸さんとお話させて頂き、上対馬観光物産協会と協議。その後、対馬あなご料理「ももたろう」へ向かいました。
 偶然にも地元の漁師さんが、捌いたばかりのあなごをお造りにする場面に遭遇。目の前で皿に盛り付けていただきました。
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            対馬海峡でもまれたあなごは甘くてコリコリの食感

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 旬のあなごフルコース(このメニューにあなご照り焼き丼とあなごとヒジキのハンバーグがつきます。)

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  あなごの照り焼き丼用に秘伝のタレをつけて。香ばしい匂いがたまりません 

 初めての対馬で2日間、島を駆け足で縦断し、大自然を肌で感じ、対馬の恵みに舌鼓み。また、生産者方々との交流を得て、その想いを福岡で伝え、対馬を活かしたい!盛り上げたい!その想いを改めて感じた旅でした。

(番外編)
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 豊玉町にて新茶摘み。茶葉を撚り、炭火で4時間丹念に煎った甘くて新鮮な対馬茶は格別でした。
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by tsushimafukuoka | 2012-05-24 16:49 | しる