伝統の味を守る5人の姫たち

 対馬市美津島町の緒方(おかた)地区はイカ漁が盛んで、港に漁船がたたずむ小さな集落。古くからイカを使った料理が家庭の味として伝わっており、そのレシピは緒方に嫁いだ女性により代々受け継がれてきました。昨年、主婦仲間5人がこの伝統の味を守ろうと市民グループ「対馬ひめがみ」を結成。商品企画、製造、販路開拓まで自分たちの手で取り組んでいます。
 現在、売り出し中の「ひめがみ漬」は千切りにしたケンサキイカの耳と麦麹、醤油、酒、柚七味などで味付けした対馬伝統の「ご飯の友」。島内のスーパーや対馬空港売店でも販売されています。どこか懐かしいふるさとの味はご飯が何杯も進むこと間違いなし!ぜひぜひお試しください。

<お問い合わせ先> 
対馬ひめがみ 対馬市美津島町緒方122-7 電話 0920-54-2287

対馬ひめがみに関する記事
http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/food/nagasaki/20101119-OYS8T00805.htm

f0207669_15401931.jpg
     「対馬ひめがみ」は緒方地区にある「姫神山砲台」から名付けられました。


f0207669_1539321.jpg
     左からコチジャン味、こうじ漬、昆布入り


f0207669_1540494.jpg
     こちらは現在開発中の「巻きスルメ」 
     イカの胴に下足を詰めて煮込んだ緒方地区のお正月料理です。
[PR]
by tsushimafukuoka | 2011-05-10 15:51 | たべる