国境も海峡もまたいで!

 以前も紹介した「第6回釜山国際花火大会」。今年も天候に恵まれ対馬からばっちり見えました。大会期間中、釜山は100万人以上の人出で賑わったそうですが、対馬最北端の地「鰐浦」にある韓国展望台にもおよそ100人が集まり異国の花火を楽しみました。
 一衣帯水。わずか50kmたらずの海峡を隔て、釜山と対馬の夜空に咲く花火はまさにボーダーレス。「お隣の軒先で花火をいっしょに楽しむ」そんな感覚ではないでしょうか。
 そして来月、対馬市では日本の国境に位置する沖縄県与那国町、東京都小笠原村、北海道根室市などの自治体関係者や国内外の研究者が一同に集まり、日本の境界地域の将来について考える「国境フォーラムin対馬」が開催されます。「異国の花火が見える対馬」。フォーラムの参加者にもインパクトがありそうです。
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対馬市上対馬町結石山(ゆいしやま)から撮影。対馬の秋の風物詩になる?

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釜山で撮影。対馬市釜山事務所の金京一副所長の提供です。

国境フォーラムin対馬  海と陸の架橋 ~日本の「勝手口」の明日~

日時      平成22年11月12日(金)~13日(土)
会場      対馬市交流センター 長崎県対馬市厳原町今屋敷675-4
問い合わせ先  北海道大学スラブ研究センター「境界研究の拠点形成」事務局
           電話011-706-2380
http://www.borderstudies.jp/events/workshops/index.htm#101112
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by tsushimafukuoka | 2010-10-27 14:48 | みる