「ベイサイドプレイス博多」が全面再開の予定

長らく休業状態が続いていた複合商業施設「ベイサイドプレイス博多」が、来年の3月に全面再開の予定です。建物の大半を占める「鮮魚市場」という施設で、九州各県から集めた海産物が販売されます。(毎日新聞2009年8月27日朝刊に掲載)。

対馬・福岡間を運行する高速船「ヴィーナス」やフェリーの発着場として対馬の人たちにもなじみが深い場所なのですが、ずーっとずーっと閑散とした状態が続いていました。私もそうですが、往年の賑わいを知る人は、何とかならんちゃろうかと思ってこられたのではないでしょうか。

「ベイサイドプレイス博多」がオープンしたのは、バブルが終わりを迎えようとしていた平成3年。日本中でウォーターフロントがもてはやされていた頃のこと。当時はトレンディーでナイスなカップルがデートスポットとして利用していたのでしょう。しかし、「草食男子」が数多く生息している現在には、全くそぐわない建物になってしまって、どう活かしていけばよいか手探りの状態が続いていたのだろうと思います。

新しい「ベイサイドプレイス博多」は、オープン当初とはコンセプトをがらっと変えて、奥様方をメインターゲットとした、隣接の温泉施設とセットで日帰り旅行気分を味わえる施設に生まれ変わるのではないかと思います。威勢のいいかけ声なども響く、活気に溢れる楽しい場所となり、対馬の海産物もたくさんご紹介できたらいいなと思います。今後の動きを注意深く見ていきます!

すごく寂しい、夜の「ベイサイドプレイス博多」。
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by tsushimafukuoka | 2009-09-01 15:20