NHK福岡放送局にほえる!

対馬は「“壱岐対馬”の対馬」というように、お隣の島(といってもはるか遠く!)「壱岐(いき)」とひとくくりにして語られることが多く、福岡の沖に「いきつしま」という島が浮かんでいるという勘違いをしている人とか、壱岐と対馬は軽く泳いで渡れるくらい近いと勘違いをしている人とか、何度も対馬出身と言っているにもかかわらず「壱岐の方でしたよね?」と言われてしまったり…。もう慣れっことはいえ「そりゃあないでしょうよ」と思うことがよくあります。

このような認識のされ方は、対馬をプロモーションしていく上での大きな障害で、何とか取り除かなければなりません。なぜこのような現象が起こるのか?日々の検証の中で、NHK福岡放送の天気予報で“壱岐対馬地方”という言い方をされていることが要因の一つではないかと考えました。そこへたまたま、先日ご挨拶に伺った大宰府市長が、思いもよらない助け舟を出してくださいました。「知人にNHKのOBがいるから、お願いしてみたら?」。というわけで、武末がさっそく連絡を取らせていただき、放送部の副部長とお会いできることになりました。

「どないしてくれはりますのん?」と極妻風にほえたりはしていませんが、対馬と壱岐がひとくくりに認識されているのはNHK福岡放送局の天気予報での対馬の扱い方にも要因があると思われるので、何とか改善していただけないかという旨をお伝えしました。「“壱岐対馬地方”と言っているのは、気象庁からの情報をそのまま紹介しているため。ただ、NHK長崎放送局ではそのように表現していないので何とかなるかもしれません。確約はできませんが、改善に向けて取り組みます。また、地図の表記も検討させていただきます」という回答をいただきました。近いうちに何らかの変化があらわれるかもしれません!

さて、太宰府市長と対馬市の”えにし”について。太宰府市長と大浦副対馬市長が親しくなったのは、旧太宰府市長と旧上対馬町長に親交があり、それぞれがそのボスのすぐ下で働いていたことがきっかけです。そういうお付き合いから、NHK福岡放送局放送部の副部長までつながるのだから、改めて言うまでもないことですが、人と人との縁というのは不思議で面白くてものすごいものですね。

NHK福岡放送局内の「パークサイドスタジオ」。
こちらで対馬のことをご紹介できますよということもおっしゃってくださいました。
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by tsushimafukuoka | 2009-04-28 12:03 | あう