昭和30年代の厳原港をとらえた写真をいただきました

厳原(いづはら)町出身の中田勝則さんより、昭和30年代の厳原港をとらえた写真(貼りパネに貼られた約30×50センチのものなど)数枚を、「事務所で活用されてください」と寄贈いただきました。

事務所のレイアウトがまだ詰めきれていないので、どこに掲示するかはまだ検討中。ギャラリーコーナーのようなものを設け、この懐かしい写真や美しい花の写真などをディスプレイしたいよねという話しをしているところです。

さて、この写真、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』のように、昭和の匂いがぷんぷんしてくるようなものです。ぱっと目に留まったのは以下のとおり。

・厳原大橋がないので、石積みの防波堤がまず目に飛び込んでくる。
・脱水機の要領でイカを乾燥させるマシンがぐるんぐるん回っている場所に、竹竿で作られたイカ干し場がある。
・そのすぐ前に丸太が積み上げられ出荷される場所があり、丸太が海に転げ落ちないかどうか心配そうに様子を見ているおじちゃんがいる。
・イカ干し場のそばの道路に車が一台。左後方と後部のガラス窓に、でかでかと「青色リボン」というような文字が書かれている。はっきり読め取れないため多少違うかも。上部にはスピーカーらしきものが見える。(何かのキャンペーンカー?)。
・現在、上原商店、鎌田水産、泰水産などがある辺りに、「江藤木材」の看板を掲げた建物。
・その並びに民家が軒を連ね、モモヒキやパッチのような白い洗濯物がずらっと干されている。
・見渡す限り瓦ぶきの屋根ばかりで、せいぜい平屋か2階建て。
・そのため旧厳原中学校(現在は清水ヶ丘グラウンドの場所)の建物が港からしっかり見える。
・遠くに見える山々の木が切られ、裸になっている場所あり(港の木材はそれ?)。

いただいた写真のうちの1枚。昭和36年の厳原港
f0207669_16541913.jpg

[PR]
by tsushimafukuoka | 2009-04-22 16:56 | みる